小児眼科について
小児眼科では、屈折異常や斜視、弱視などお子さまに生じた目の病気を診療します。視力の発達は生まれた直後から10歳くらいまで続くと言われますが、その間に目に何らかのトラブルが生じてしまうと、その後の成長が順調にいかなくなることがあります。
お子さま自身が目の違和感を訴えているときはもちろんのこと、保護者の方が「(お子さまの)視力などについて不安や気になることがある」といったときも、遠慮することなくご相談ください。
なお、設備、スタッフの関係上、4歳以上の患者さまを対象として診療させていただいております。ご了承いただきますようお願い申しあげます。